お酒による肝臓の異変?こんな顔色には要注意

お酒が好きで毎日のように飲んでいたり、仕事上の付き合いなどで頻繁に飲み会があるという方は多いのではないでしょうか。

 

お酒は日々のストレス解消に役立ったり、コミュニケーションを円滑にしてくれるなど、適量であればプラスの面が多いですが、その一方で飲み過ぎてしまうと心身に様々な悪影響が及んでしまう恐れがあります。

 

特に、肝臓はアルコールによる影響を受けやすい臓器ですが、いわゆる沈黙の臓器といわれるように病気に気付いた時には重症化してしまっているケースが多いので、少しでも早く異変に気付く為のサインを知っておくことが大切です。

 

黄色みた顔色

健康状態の異変は顔色に表れることが多いですが、お酒をよく飲む方が特に注意したいのが、黄色みを帯びてきた場合です。

 

黄色みが濃くなればなるほど重症である恐れがあり、慢性化すると黒色になってしまうという特徴もあります。

 

赤ら顔の場合

また、赤ら顔も肝臓の異変を示す顔色のひとつです。

 

お酒を飲んでいる最中に顔色が赤くなるのは正常な反応ですが、慢性的に赤いという場合には肝臓の異変を疑う必要があります。

 

お酒で肝臓に負担がかかりすぎてしまうと、解毒作用が低下して代謝が悪化し、皮膚が赤みを帯びてしまいます。

 

お酒以外にも、バランスの悪い食生活やストレスなども肝臓の負担の原因となってしまうので、心当たりのある方は注意することが大切です。

 

早期発見が重要

肝臓の異変というものは、早期発見が極めて重要となります。

 

特に忙しさなどで中々病院に行けない方の場合、痛くないからまだ大丈夫などと軽く考えてしまうケースも多いですが、肝臓の病気は痛みを感じないままどんどん進行してしまうので、少しでも顔色の異変を感じたら直ちに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

また、肝臓に過度の負担をかけないよう、お酒との付き合い方や食生活を見直すことも必要となります。1日の酒量を減らす、週に2日は休肝日を設けるなどの工夫をして、健康的に楽しくお酒と付き合っていきましょう。